株式会社 山又製作所 本文へジャンプ
会社沿革


昭和42年  9月

昭和48年  7月

昭和50年  5月

昭和51年  7月

昭和57年  9月

昭和59年  7月

昭和59年10月

昭和61年11月

平成  2年  9月

平成  7年  5月

平成  8年10月

平成  9年  9月

平成12年  3月

平成12年  5月

平成12年  7月

平成12年  8月

平成12年10月

平成13年  7月

平成13年11月

平成14年  4月

平成14年  8月

平成14年  9月

平成15年  7月

平成16年  5月

平成16年  5月

平成16年  8月

平成17年  9月

平成18年  3月

平成18年  6月

 

平成18年  6月

平成18年  9月

平成18年  9月

平成18年11月

平成19年10月

平成20年  6月

平成22年  2月

平成24年  8月

平成25年11月

平成26年  4月

令和2年   5月

令和2年 11月

 

令和3年   8月

 

令和4年 10月

東京都品川区に於て創業開始。

株式会社山又製作所を設立。

板金・組立両部門を拡充の為、東京二工場を設立。

組立部門の増産体制を整える為、山形工場を設立。

板金工場として、宇都宮工場を設立。

組立工場として、福島工場を設立。

組立部門の発展に伴い、山梨県都留市に株式会社 山又富士を設立。

福島工場の拡充の為、福島新工場を設立。

板金・組立部門拡充の為、山形新工場を設立。

福島工場設備拡充の為、工場・倉庫スペース増設。

山形工場へ大川三基社製 オートワイヤースキン導入。

山形工場へ板金の無人化工場増設 FNSレーザー加工機・ロボドリル1号機導入。

宇都宮工場へ組立工場増設。

遠藤 広人代表取締役社長に就任。

宇都宮工場へタレパン加工無人化導入。

宇都宮工場プレス金型増産の為、最新鋭ワイヤーカット入れ替え。

www.yamamata.co.jp ホームページ開設。

宇都宮工場へNCベンダー[80TON(FBDVNT)]導入。

宇都宮工場へタレパン加工無人化2号機導入。

宇都宮工場へ洗浄機(シャワー洗浄エアブロー水溶性)導入。

宇都宮工場J・I・T納品対応の為、倉庫スペース増設。

富士通フロンテック株式会社へ短手番対応の為、新潟組立工場を設立。

山形工場に(株)アマダ ベンダー(FBDVNT)80TONを導入

東京工場でレーザー加工機QUATTRO(AF1000出力1Kw)導入。

東京工場でNCベンダー50TON(FBDIII 5012NT)導入。

山形工場にタレパン無人化 村田機械(株) MOTORUM-2048LTを導入

宇都宮工場へ機械加工部品増産の為、ロボドリル2号機・ロボット導入。

宇都宮工場へ機械加工部品増産の為、ロボドリル3号機導入。

山形工場のレーザー加工機をMAZAK SuperTurbo-X48 MkII 2.5Kwに入れ

替え。

山形工場にCADCAM (株)ラプロ act/cutを導入。

山形工場にシュロニガージャパン社製 全自動カット&ストリップ装置導入。

新潟工場増産の為、新工場へ移転。

山又製作所ホームページをリニューアルオープンいたしました。

新潟工場の業務を、10月1日より山形工場へ統合移管。 

宇都宮工場へWILL生産管理システム導入。

宇都宮工場にターレットパンチプレス+無人化テイクアウトローダーを導入。

宇都宮工場建替え、竣工式を行いました。

福島工場にエルメック製 圧着機(STC-220)を導入。

福島工場にエルメック製 圧着機(STC-220)を導入。

福島工場にエルメック製 圧着機(STC-250)を導入。

福島工場にエルメック製 圧着機(STC-250)とNEXT製ハーネスチェッカーを導入。

福島工場にエルメック製 圧着機(STC-250)と、シュロニガージャパン製全自動カット&ストリップ装置(MS9480S)を導入。

福島工場にエルメック製 圧着機(STC-250)を導入。